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おさななじみ

 私には幼なじみといわれる人がいない。

 小学校も途中で引越しをしたのもあるかもしれないが。

 でも、私をとりまく環境も影響大だったかな?

 小学生のころ、転校した先で放課後のバレー部に入った。何度か練習にも行ってたし、わたしはその部のメンバーだと思っていた。

 でも、ある日練習に行くと・・・

 「あれ、どうして来たの?おまえの母ちゃんがバレー部やめるといってたぞ?」と。

 私は、知らない、聞いてない!

 コーチが言うには、バレー部に入ったのでユニフォームを家まで持ってきてくれたという。そこで母親がコーチに向かって、

 「うちの娘はバレー部には入りません。」と答え、ユニフォームも受け取らなかったという。

 結局、帰宅組みになった。

 こんな感じで、中学になってからも友達が遊びに来てくれても、私が二階の自分の部屋から玄関に行くころには、もう母親がその子に向かって勝手にお断りの返事をしていて、友達の姿はなかったこともあった。

 すべて、母親主導。母親の中の定規を基本にいつも生活し、私には口を挟む余地などなかった。

 結婚して、うちのパパさんに幼なじみ3人組を紹介してもらった。それぞれみんなお互い違う個性を持っていて、大人になってもたまに会えば話が出来る関係を見ていてとても良いなと思った。

 だから、子供が出来たときに「息子には子供らしく遊べる環境を。そしてできれば幼なじみを作って欲しいな。」とずっと思っていた。

 引っ込み思案だった息子も、現地校に入学して卒業まで8年間も通ったおかげで放課後いっしょに遊べるお友達も出来て、セカンダリーに行った今でも不思議なご縁でいっしょの学校に通うようになった。
 
 いまもそれらの友達、幼なじみとお互い助け助けられながら学校生活を送っている。

 ありがたいことだ。
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ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

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