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気づいて活用してみると・・・。

 ドイツ。時は宗教改革時代。ある教会を与えられ自分の力も発揮でき満足している、ワンマンなカトリック教会の神父。年齢50~60代。「黙ってついて来い」タイプで、人をひっぱていく力がある。

 ただ、時代的には新教徒革命でカトリックの地位が多少変化して難しい時代でもあった。

 この教会に通っていた信者さんたちはどうも新しく入ってきた宗教について「いったいなんだろう?」と疑問や関心があったようだが、どうもこの威圧的な神父さんに信者の誰も聞くことが出来なかった。

 そんな信者の中、神父さんに向かって聞きたいことがあると手を挙げる若い少女。

 「新教徒のプロテスタントとはなんですか?」「こんど集会があるみたいですが行って見たいのですがどうですか?いいですか?」

 先程も書いたように、一つの教会を与えられ自分でひっぱて来た神父さん。ややパワーストラグルなところもあり、なかなか難しい性格・・・。

 そんな神父さんに向かって、誰もできない質問を正直にする少女。

 しかし神父さんはこの少女の質問に答えない。いや答えられないのである・・・。

 さらにこの少女にこう切り返す。いや信者全員に向かって・・・。

 「みなさん、いいですか。このような質問をする人は信仰が未熟な人です。この人には修行が足りないのです・・・。」と○○の修行をしなさい、△△の修行をしなさい・・・

 神父が答えられないような、また神父が聞かれたくないような質問をする少女、これが今世の私である。

 そして、いやなことは避けて出来れば答えたくない、この神父が今世、私の目の前にいるパパさんなのである。

 これは以前、私の前世療法の先生でもあったRelaさんにパパさんとのご縁の原型を見てもらったときに出てきたことだ。

 聞いたときは私も大笑いした。

 時代はまったく違うはずなのに、似たような状況によくなり、それが原因でまじめな話をする機会がもてないときもあった。

 つまり、私が聞くことに答えない。私だけでなく息子が聞くことにも。

 そして、答える代わりにパパさんの機嫌が悪くなったのである。そして、あとは私のここが悪い、あそこが足りない・・・など神父さんと同じようなことを言われるのだった。

・・・そんなに難しい質問をしているわけでもないんだけど・・・。

 このセッションを受けた後、家でまたパパさんと会話のやり取りで同じパターンが起こった。そのときにふとセッションのことを思い出し、パパさんにこう話しかけてみた。

 「今世、答えられないような質問してごめんね。」(わざと今世という言葉をつけてみた)

 すると、パパからの即答

 「わかってもらえればいいんだよ。」

 私はそのパパの返事に驚いた。「あれっ、今世って言ったのに変に思わない・・・。」

 そして口調がとても素直で優しかった。

 それからは、この神父と信者の話を思い出しながら同じパターンがあると、しばらくは同じように話しかけた。

 それ以来、パパさんと会話でいやな思いをすることはなくなった。このことで喧嘩することがなくなった。

 いったいどうなっているんだろう。

 少しずつ、パパさんも私たちの話に心から耳を傾けるようになっていった。

 セッションで気づいたことを活用すると、不思議な効果があらわれる・・・。


 前世療法のセッション(110分)現在、若葉料金40ポンドでやっておりますのでご興味のある方は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。リラックスしたいという方は、レイキ30ポンドもやっておりますのでご連絡お待ちしております。
連絡先はmiwako_tgw@yahoo.co.jp
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ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

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