FC2ブログ

Entries

イギリスでのお葬式

あっという間に3月も終わりますね。

2月のブログで書いたこちらで父親、息子にとってはおじいちゃんのような存在だったかたがなくなりました。

それから約1か月後、お葬式があり家族で行ってきました。
日本にいるときは親戚関係や長い間働いていたこともあり職場関連の冠婚葬祭もかなり経験していたのですがイギリスでのお葬式は初めて。

参列してみて日本とはずいぶん違うのを感じました。

お葬式日程の連絡がメールで入り、お花はいらない旨と、香典は無く入院していた病院や動物レスキュー関係への寄付先のアドレスを載せていました。

当日の洋服も黒系やグレー系でまとめていったのですが、行くとピンクや黄色、ブルーの服など、イギリスでは真っ黒でなくて時には明るい色でのドレスコードもあったり服装もあまり気にしていないと聞いていましたが、みんな服装もそれぞれでした。

「In Loving Memory」と書かれた葬式の進行を書いた式次第を待っている間にもらい、冊子を広げるとおじさまの少年時代の写真から始まりOpening Music, Words of Welcome, Reading, Tributes・・・最後は結婚式の写真で締めくくられ、おじさまの親しい人が司会役となって始まりの挨拶や、おじさまの職場の同僚や友人、姪っ子ちゃんたちからの年代を追いながらの楽しいエピソードや素敵な人柄が披露されました。時には笑いもありそしてその合間合間には音楽が流れ、とても明るく軽やかな雰囲気でした。

お葬式は明るい雰囲気が多かったですが、さすがにこれで最後という場面で棺が音楽と共にカーテンで覆われて見えなくなる場面はとても寂しかったです。

式は1時間10分ほどでした。

お葬式の後は、パブでリフレッシュメントといって亡くなった人を偲びながら会食をする場が設けられていてほんの少し参加。バイキング形式で食事も座ることろも自由でみんなそれぞれ建物の中や外と好きなところへいました。

そこにはアルバムは3冊ほどと写真がぎっしり張られたボードが飾られていてみんな手にとって見ることができましたが、アルバムを見ていると、おじさまと私の両親が写った写真や、私と息子がまだ小さいころに写った写真なども数枚見つけ予想もしていたかったのでびっくり&懐かしく見ました。

おばさまが各テーブルやグループのところに挨拶にくるので、このような会もいつから始まってここで解散、というよりはそれぞれ都合がいい時間になるとパブを後にしていくようで、私たちもおばさまに挨拶をした後戻ってきました。

MCRZ8024_convert_20190330190433.jpg


にほんブログ村 病気ブログ 直腸がんへ
にほんブログ村

セラピーの方のブログも更新中です。こちらをクリック。



関連記事
スポンサーサイト



コメント:

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

左サイドメニュー

プロフィール

londonharunoko

Author:londonharunoko
FC2ブログへようこそ!
ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

カテゴリ

ようこそ

病気ブログ がん

直腸がん にほんブログ村参加中