FC2ブログ

Entries

リーディングと前世体験(母親編)

 46話で書いた「リーディングと前世体験(父親編)」の続きです。今回は、母親に焦点を当てて書いてみました。

 私の前世療法の師であるRelaさんのリーディングセッションを受けたとき、テーマは家族(両親)。46話で書いたように、父親の無意識レベルの魂に刻み込まれている私へのメッセージが「やられる前にやれ」。そして、その後のリーディングで、過去世で私と父親は「謀反」という私(女性領主)と父(私に仕える側近の武士)という関係だったことが見えてきた。

 では、母親とは?こちらも、幼いころの関係を見ても、過去世で何かがあったんだろうことは容易に想像できた。しかし、それが何か・・・そこが見えてこなかった。

 ミディアムのyukaさんを訪ねたときに、母親から私への無意識レベルのメッセージをもらっていた。

 「裏切られた。」「あなたを許していない」・・・

 母と私の関係は今世は「過去世がらみ」で、母が私に対して過去からのこだわりがあり、母自身が乗り越えられずに今世に引きずっているというのである。

 過去世がらみで母が私を許してないとなると、きっと私が何か過去世で母になにかやってしまったんだろうな・・・、それで今世母娘という近い関係で生まれてなにかカルマを解消しないといけないんだろうな・・・と、複雑な思いになったり、今世はなにか裏切るような、恨みをかわれるようなことしたかな?・・・幼いころの環境が環境だっただけに一番上で長女に生まれた私は両親のことばかり考えて生活していた。自分のことより親のことを中心に動いていた。だから親から恨みを買うようなことはないはず・・・とあれこれ考えた。

 前置きが長くなったが、セッションに入ると・・・

「あれ、お母様、先ほどのお父様とあなたが登場してきた時代と同じ時代(戦国のあたり)に生きていますね。」

 私は驚いた。「えっ、同じ時代!?」

 今世の母は、この戦国の時代にも女性として生きていた。今の言葉で説明するならば母はお局様のように大奥のようなところに住み、一生外に出ることはなかったようだ。そして私とは他人だが、私(当時女性)が領主をしている側のものだったようだ。

 そして、その当時今世の母親(大奥のようなところに住む女性)は今世の父(当時の武士)と愛人関係にあったというのである。・・・。

 夜な夜なこの女性(母親)のもとに通ってくる武士(父親)から、あることを耳にした。それが、「謀反」の話。この女性に気を許している武士は、何人かの仲間と城をのっとる計画をしているということを打ち明けた。

 それを聞いたこの女性は、私(この城の城主)のところにやってきた。「謀反があるので忠告に来た。」

 しかし、私は「そのような家臣がいるわけありません。」「そんなに、家臣を信じないなんて、そんなことはいわないで。」と、この女性の忠告を聞き入れることはなかったという。

 するとこの女性は、「私が危険を冒してまであなたに忠告にやってきたのに、私を信頼しないなんて、この恩知らずめ。」・・・・と逆恨みの形となってしまった・・・。

 ここが、母が私に抱く今世につながる「裏切られた」という感情の発端になったようだった。

 今世小さいころから居ごごちが悪かった家族関係。両親ともに過去世でこれほどの負の関係だったとは・・・

 今回の侍女的存在の女性と一国の城主である私という女性同士、忠告に来てくれた段階でもっとうまくことを収めることができなかったかいろいろと考えてみた。

 謀反の忠告を聞いたときに、すぐにそこで「自分の家臣にそのようなものはいない」と断言して相手の話をきってしまうことはよくなかったのでは・・・女性に対してそのようなストレートでなく、彼女の話しにも耳を傾け、家臣は信頼しながらもやはり様子を伺うのも一つの手であったかもしれないと今さらながら思う。上に立つものの立場としてもっと周りを冷静にみて意見を聞いていく、そして行動することも必要だったのでは・・・。

 なぜならば、実は驚くことに実際にいろいろと調べていくうちに、歴史上で実際に謀反が起こっていることがわかったのである。これはまた別の機会に話をすることにする。

 今だから思う。時代が時代だから、この女性にとって命がけで血縁関係でもない私に忠告してくれたにちがいない。それを聞き入れなかった私は、もしかすると懲罰を科したかもしれない。身近につかえる武士が計画があっても表面に出てこないので、城主としての難しさはあっただろうが、それでもすまなかったという気持ちも現在の私の心にある。今世から過去世の女性に向けて、その女性の恨みが和らぐように光を送りたい。

 もちろん、今世母親とのコミュニケーションも大切にしていかなければ。

 
 ともかくこの過去世にはいろんな意味があり、今世に繋がっている。

 女性が忠告に来た段階で、私はそれを信じなかったが、この女性(母親)と武士(父親)との関係で見ると、これは気を許していた武士にとっては大きな裏切りである。もともと女性領主である私を前にして「女ごときにどうしてこんなことをするんだ。」と、女性にたいして頭を下げることに抵抗感があった武士。それが、この女性の密告によって、さらに女性に対しての不信感や嫌悪感が増したところはあるかもしれない。

 それが今世、両親の激しい夫婦喧嘩に繋がっていくのではないか・・・。また、父親の女性観とも結びついていく・・・。

 過去世を紐を解けば解くほど、今世とのリンクがよく見えてくる。そして、そこから自分がどのようにこれから行動していけばいいのか、いろいろと自分に対するアドバイスも見えてくる。
 

 自分自身を知っていくよい機会です。不安や恐怖が和らぎ、自信がもどってくるようにもなります。前世療法のセッション(110分)現在、若葉料金40ポンドでやっておりますのでご興味のある方は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。リラックスしたいという方は、レイキ30ポンドもやっておりますのでご連絡お待ちしております。

連絡先はmiwako_tgw@yahoo.co.jp
関連記事
スポンサーサイト



コメント:

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

左サイドメニュー

プロフィール

londonharunoko

Author:londonharunoko
FC2ブログへようこそ!
ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

カレンダー

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

カテゴリ

ようこそ

病気ブログ がん

直腸がん にほんブログ村参加中