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7 大腸直腸癌 番外編(女領主の過去世と今世の私2 母親編)イギリスで癌の告知から復活までの日々


前話で書いた「女領主の過去世と今世の私1(父親編)」の続きです。今回は、母親編です。

 前話で書いたように、6,7年前のセッションで、父親からの無意識レベルの、魂に刻み込まれている私へのメッセージが「やられる前にやれ」「先に攻撃される前にやれ」。そして、過去世で私と父親は「謀反」という私(女性領主)と父(私に仕える側近の武士)という関係だったことも見えてきました。

 次に「母親」との関係ですが、こちらも父親同様、幼いころの私との関係を見ても、過去世で何かがあったんだろうということは容易に想像できました。しかしなぜ・・・そこまで・・・とわからないことだらけでした。

 この同時前世体験&リーディングのセッションを受けるよりも何か月も前に、同じように母親からの私への無意識レベルのメッセージももらっていました。

「裏切られた。」「あなたを許していない」「恨み」・・・。

母と私の関係は今世は「過去世がらみ」で、母が私に対して過去からのこだわりがあり、母自身が乗り越えられずに今世に引きずっているということがわかりました。


やはり過去世がらみ・・・(T_T)


過去世がらみで母が私を許してない、今世まで魂に刻み込まれて引きずっているくらいだから、きっと衝撃的な事だったのかな・・・何か過去世で私が母になにかやってしまったんだろうな・・・、それで今世母娘という近い関係で生まれてなにかカルマを解消しないといけないんだろうな・・・と、複雑な思いになったり・・・。


だからといって、
今世はなにか裏切るような、恨みをかわれるようなことしたかな?・・・幼いころの環境が環境だっただけに一番上で長女に生まれた私は両親のことばかり考えて生活していました。自分のことより親のことを中心に動いていました。だから親から恨みを買うようなことはないはず・・・とあれこれそのころは考えていました。


でも、今世「裏切られた。」「あなたを許していない」とリンクすることが出てきました。

私が生まれ、母親の腕に抱かれたときです・・・。

今世、男の子が欲しかった父、母は女の子が欲しくて、そんな中私が生まれました。母は嬉しかったのではないかと思います。そして母は、女の子は目がくりっとして大きくて、かわいくて、こんな洋服着せて、こんなにかわいくして、こうしてああして・・・と、娘への夢を思い描いたところがあったようです。

・・・が、しかし・・・私を抱いた瞬間、感の鋭い母親は私が今世母親が思い描いたような、母親が望むような女の子にならない、と無意識に感じてしまったようなのです。そこから過去世から私の魂に対して持っていた「裏切られた、許さない」という感情と再びつながってしまい、時代は違い状況は違っても同じ感情で無意識にそのような言動で私に接していたようなのです。

・・・・。


だからか母からの姉妹での比較されての言動もきつかったですが、このことがわかり、なぜそこまで言われたりするのか納得もいくし、そのほかやたらいろいろなことに対しての言動も、無意識にスイッチが入ってしまい抑えも効かなかったんだろうな・・・とも思いました。


それが、関係が修復されてきた現在、以前私に対してそんな言動だったことを妹が母にボソッと伝えるようなことがあるたびに、自分のやっていたことを忘れているようですが、以前のようにやっていない、言っていないと一方的に否定することも無くなり、かえって冷静に自分がやっていたことがなんて意地悪な事かしら・・・と話していたらしく、こうやって人は変化していくんです。


だから、母娘関係で同じような悩みを持った人も、一生解決できない・・・なんて思わないで、こうやって変化が起こる望みはあります。

***

さて前置きが長くなりましたが、同時先生体験&リーディングセッション母親編に入ると・・・

先生も驚きの声です。

「あれ、お母様、先ほどのお父様とあなたが登場してきた時代と同じ時代(戦いの世のあたり)に生きていますね。」

 私も驚きました。「えっ、同じ時代!?」

今世の母は、この戦国の世にも女性として生きていたようです。女性がたくさんいるところがみえそこに今世の母もいると教えてくれました。一生このエリアから外に出ることはなく、そうして私とはこの女性(今世の母親)は他人だけれども、私(当時女性)が領主をしている側のものだとも。
そして、その当時今世の母親は今世の父(当時の領主に仕える側近の武士)と愛人関係にあったというのです。・・・。

過去世では愛人関係、今世は夫婦。

私たちは自分の心(魂)の成長を目的として、自分で計画してこの世に生まれ変わって多くの体験とおして学んでいきます。その時に側にこうやってかかわりあって、ある時は支えてくれる立場、ある時は反対の立場など役割を変えながらお互いの学びのために同じ時に生まれくる心(魂)の友もいます。

きっと母と父の間にも過去世からの何か学びがあって一緒になったのかもしれません。


話はもどり・・・
 夜な夜なこの女性(母親)のもとに通ってくる武士(父親)から、あることを耳にします。それが、「謀反」の話。この女性に気を許している武士は、何人かの仲間と城をのっとる計画をしているということを打ち明けます。

 それを聞いたこの女性は、私(この城の城主)のところにやってきます。「謀反があるので忠告に来た。」と。

 しかし、領主である私は「そのような家臣がいるわけありません。」「そんなに、家臣を信じないなんて、そんなことはいわないで。」と、この女性の忠告をはねつけたと。

 するとこの女性は、「私が危険を冒してまであなたに忠告にやってきた、秘密の情報を渡したのに、私を信頼しないなんて、この恩知らずめ。」・・・・と逆恨みの形となってしまった・・・。


 ここが、母が私に抱く今世につながる「裏切られた、許さない、恨み」という感情の発端になったようでした。


今世小さいころから居ごごちが悪かった家族関係。両親ともに過去世でこれほどの負の関係だったとは・・・

***
 このセッションが終わった後も、その当時いろいろ振り返ってみて考えることも幾つもありました。

今回の侍女的存在のような女性と一国の領主である私という女性同士、忠告に来てくれた段階でもっとうまくことを収めることができなかったのか・・・

謀反の忠告を聞いたときに、すぐにそこで「自分の家臣にそのようなものはいない」と断言して相手の話をきってしまうことはよくなかったのでは・・・

領主からみて身内でもなく、同じ城側だといえ信用してもいいかどうかわからない女性、でも危険をおかしてでも忠告に来てくれた女性でしたが、領主ももっと上手なコミュニケーションの取り方もあったかもしれない・・・。

今世、今の私だったらどうだろう?

すぐに話をはねのける?・・・いや、そんなことはしないかも・・・。

その女性に対してそのようなストレートでなく、彼女の話しにも耳を傾け、家臣は信頼しながらもやはりその家臣の様子を伺うのも一つの手であったかもしれない・・・。

上に立つものの立場としてもっと周りを冷静にみて意見を聞いていく、そして行動することも必要だったのでは・・・と。


 時代が時代だから、この女性にとって命がけで血縁関係でもない私に忠告してくれたにちがいない。それを聞き入れなかった私は、もしかすると懲罰を科したかもしれない。身近につかえる武士が謀反の計画があってもうまく相手も立ち居振る舞いしているはずなので表面に出てこず、領主として気づけない難しさはあっただろうが、それでもその女性にすまなかったという気持ちもある。


そう思うと、「すまないな・・・」と心から思う私もいて、セッションが終わってからは両親に向けて「光」を送り始めました。といっても、イメージで。両親や家全体を包み込むように。家族のイメージのあるオレンジや優しいピンクや・・。そして済まなかったという気持ちを伝えたり、両親がいい方向へ行きますように、気づきがありますように」と。


そうしたら、思いもよらない予想もしていなかった変化が出てきました。そのころ電話がかかってきては嫌な思いをすることもあった向こうからのトラブルになる電話が、急に減ってきたのです。これをテーマにしたわけではなかったのですが、びっくりしました。



そして私の誕生日も良く忘れられることが多かったのですが、この年、母から「誕生日おめでとう」とメールが入りました。生まれて初めてのことでした。

今まで、家族の慶弔ごとや私のロンドンの結婚式の日程も妹や弟に知らせなかった両親が、その後に、私の好きだった祖母が亡くなったことをすぐに知らせてくれたのも変化です。


こうやって、徐々に目に見えない何かが動き始めました。

更に、このセッションのことを掘り下げて考えていくと、ほかに興味深いこともありました。

この女性(母親)と武士(父親)との関係は過去世では愛人関係。そして、これは気を許していた武士にとって過去世の女性の行動は大きな裏切りであるということです。もともと女性領主である私を前にして「女ごときにどうしてこんなことをするんだ。」と、女性にたいして頭を下げることに抵抗感があった武士。それが、この女性の密告によって、さらに女性に対しての不信感や嫌悪感が増したところはあるかもしれません。

 それが今世、女性に対して、両親の激しい夫婦喧嘩に繋がっていくのではないか・・・と。また今世は愛人問題でも両親の夫婦喧嘩の原因の一端になっていましたが、これもこのあたりの過去世が絡んでいるのでは・・・と感じてしまいます(笑)


過去世を紐を解けば解くほど、今世とのリンクがよく見えてくる。そして、そこから自分がどのようにこれから行動していけばいいのか、いろいろと自分に対するアドバイスも見えてきます。そして私の場合は、家族のお互い役割なども見えてきます・・・。

こうやって家族の原型のリーディングセッションにうつった最後に、一つだけ質問をしました。この話はだいたいどこら辺の話ですか?と。

一言短く場所の名前が返ってきました。これもまた驚きでした。この話は次のブログで。
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