FC2ブログ

Entries

6 大腸直腸癌 番外編(女領主の過去世と今世の私1 父親編)イギリスで癌の告知から復活までの日々

2018  6大腸直腸癌 番外編(女領主の過去世と今世の私1 父親編)イギリスで癌の告知から復活までの日々

今日は最近まで書いていた感じと全く違うことです。

2016年の手術前に、このブログ村に参加しようと決めて、発見・告知・手術前、術後、ストーマ生活、閉鎖手術・・・と自分の記録の意味もあって書き留めています。

でも、もともとこのブログ村に参加する以前、2012年の自分の誕生日を機に自分の気持ちの整理もあって素直な気持ちを言葉で書き留めていこうと思い始めました。

あれから今日まで、このブログを書き始めたときに比べるとずいぶん気持ちが楽になり生きやすくなった自分がいます。

ブログを振り返って読むとそういう自分の心の変化がわかって、ブログっていいなぁと改めて思います。

このブログをはじめようと思ったきっかけにもなった特に幼いころからの両親や家族との関係の絡んだ糸が緩み始めたことが大きかったです。

いつもならこれは、私のHP(Miwakoのセラピールーム)のブログに書いていることなのですが、この初めてブログを書くきっかけとなった出来事の発端部分でもあるので、その意味でもこちらにも書き留めておきたいと思いました。


ちょっと不思議な物語です。

長いですが・・・すいません。ご興味のある方だけ読んでください。

****************
私はセラピー関係で前世療法士という仕事もしていますが、
基本前世療法というのはセッションで出てきた過去世のイメージや物語は、クライアントさんの中から出てきたものなので、その人自身の内的世界をあらわしています。比喩や象徴的な表現を使ってまるで前世のことのように物語としてあらわれてくるので、これが必ず過去世が出てきたということでもありません、とお話しするときがあります。もちろん、物語が出てきても、それを確かめることもできないのですから・・・。

ただ、この世の中、不思議なことは起こります。

これは私に関する話です。


2012年に入ってすぐ、私にとって大きな出来事がありました。もう6年も前のことです。目の前のぼんやりかすんで見えなかったものが少しずつクリアーになってきたころです。これをきっかけにピースがさらにつながり始めたました。


これは私にとってあまりにも衝撃的で、それなのに心がすっきりと、ストンと何かが腑に落ちた瞬間でした。


決して内容はハッピーなものではありませんでした。けれどもその時、帰り道の電車の中ですがすがしさで心が躍り、ノートに一言だけその気持ちを書き留めていました。
「今日は記念すべき日。この世に生を受けてから46年、ようやく両親とのつながりがみえた瞬間。幼少期より親との家族との関係に悩み、荒れ果てた環境で頼るものもなく、暗闇だった。‘なぜ、ここに生まれてきたんだろう?’‘なぜ、この両親のもとに生まれてきたんだろう?’でも、これは私が選んだんだ」


物心ついた小学生前後から、両親に違和感を感じていて、両親との間に溝がありました。以前は、家族の思い出ですぐ出てくることは傷ついたことが真っ先に出てくる状態でした。だから親から愛されていると思う余裕もなかったです。


一時期は、子供なりに家族がこんなになるのは、私のせい?と自分を責めた時期もかなりあり、両親が海外赴任の間に、両家の親戚から両親の生い立ちや、子供のころの様子を聞いたりしにも行きました。そこで、これは、私が悪いのではなく、子供のころから両親はこんな性格をもってたんだとわかり、すこし肩の力が抜けたのを覚えています。

そうやってかなり気づいて楽になっていたのですが、どうしても核の部分で見えないところがありました。その部分が見えてきた瞬間でした。

***
この日、私は前世療法の先生と同時前世体験というものをやり、そこから続いて先生のリーディングセッションを受けたことがありました。

テーマは「家族の原型」です。父、母、と順番に見ていきました。

いつものように誘導があり、二人で同時に同じテーマ「父親」に対して焦点を当てて感じていきました。

・・・驚きの体験でした・・・

私の背中が痛み始めました。「痛い・・・・」

いつもマッサージの人から凝ってますねといわれる部分で私も気になる部分でした。その痛みにもっと焦点を当てていくと、私の場合は感じるというより見えました。傷口が。しかも、その傷口は木の棒のような丸い形ではありませんでした。細長い形でした。

すぐに「あ、これは刀だ」と感じました。

そのとき、「背中に刀傷か・・・」ということは「あー、もしかして背後から刺されたのかな?」と思いました。

そしてさらに注意深く見ていくと、今世の父親は真っ黒い甲冑をまとった立派な武士でした。頭から足元までまっ黒くしっかりした鎧を身にまとい腰かけに座るありさまはとてもどっしりとして迫力があるものでした。

場所は外。時間は夜、門のような扉のような近くの腰掛に座っています。そのそばにはかがり火も見えます。

「あー、やっぱり武士だ・・・。」

映像を感じながらなんとなく納得がいく私がいました。

***
父は日ごろから、話の中で武士に例えることが多く、妹はいつも「勝って兜の緒を締めよ」と言われ続けトラウマになっていると聞きました(笑)。男は一国の自分の城を持つべきだとも結婚した私たち夫婦によく言うことがあり、なんで「家」って言わないの?なんて思ったことも。ある時は、「武士は黙って誠意を尽くせ」といって大変な事態を切り抜けたり・・・。

家には父親の剣道の道具一式がありましたが、父の家系の男性陣は今はわかりませんが昔は剣道一家で、私が子供の頃は体育館に子供たちをいっぱい集めて剣道を教えていたのを覚えています。

そうやって昔のことを思い出していくと他にも、思い当たるところはあり・・・。

こうやって連想ゲームのように何でもいいので関連性のありそうなものを出していくと、あるときふっと何か感じたりわかったりするものです(*^-^*)

こうやって父の言動を見ていれば武士につながりそうなリンク、多いです(笑)。

ですから武士の映像がはっきり見えたときは、「そうだよな…武士だよな」という感じでしっくりでした。


こうやって、過去から強烈に引き継いでいるものは今世もいろんな形で表れてくることがあります。

***
セッションが始まりほんの5~10分ほどの出来事です。その後、いったんお互い感じた感想を伝え合ったのですが、私が話した後に先生からも似たようなものを見ていたといわれ、驚くべき言葉をもらいました。

「謀反ですね。」

私と父の関係は「謀反」。

私の背中の傷口は、背後からやられてしまうことを意味し、きづかれないようにやる、そこから卑怯なやり方=謀反とつながるものだというのです。

やはり先生と一緒にやると、なるほど、と勉強になります(笑)


今世は親子の関係なのに・・・。なんとなく子供の頃からいい親子関係ではなかったのは感じていましたが、こうやってわかってみるとやはりショックでした・・・。


***
そして、そこから先生のリーディングが始まっていくのですが、「あれ?不思議ですね?Miwakoさん、家来、家臣を抱えているんですけど・・・でもMiwakoさん、あなた女性ですね。女性で珍しいですが、どこかの領主ですね。あなたのご主人がいるかなど見てるけど出てこない、というよりあなたのまわり、男性陣が出てこない・・・あなた一人ですね」というのです。


私もリンクして見ようと思うのに、全く思い浮かばない・・・どうしてだろう???

不思議なことに、ある国の領主なのに私はその当時には珍しい女性だったというのです!?
どうも時代は戦いの世。私の目の前で「ははー、姉様。」と姿勢を低くして相手を立てるように挨拶をしている身近な立場の若い武士が今世の父だというのです。

しかし、その男性、私の前では忠誠心を誓うような姿勢を見せてはいるものの内心は「なんで女ごときにつかえなければならぬ。なんでこんなことするんだ・・・」と抵抗心を持っています。そして、「いつかこの家系絶やしてこの城をのっとってやる。自分の思うようにしてやる」と思っているというのです。

「ひぇ~~~・・・。」・・・(T_T)

***
実は私はこのセッションを受ける前年、別の方からも似たようなキーワードを言われたことがありました。

その時の今世の父から私へのキーワードは「やられる前にやれ」「先に攻撃される前にやれ」だったのです。もちろん無意識レベルのことなので今世父親は気がづいてはいないと思いますが。

ただこの時、子供の頃の自分をさかのぼって考えてみても、父親にそのように思われるいわれも覚えもなかったので、なぜだろう???と思っていました。

しかし、同時になんだか幼いころからの腑に落ちないできごとからも妙に納得できたわけです。


もっと考え方を広げてみれば、生き残りの過去世のブログで書いたのですが、私が赤ちゃんの時、父がうっかり私を抱いているのを忘れてきょうだいとの話に気を取られ気がついたら私を火のある掘りごたつに落としてしまっていたのも、偶然ではないのかも・・・と思ったりもして。


でも、焦げるにおいで発見も早く、やけども負うことなく着ぐるみだけが焼けてすんだのですが・・・(^.^)


まだまだこの時に命を落とすわけにはいかなかったんだと思います。ここまで生きてパズルのピースを埋めながら気づいて、学んで、そこから許しと愛をもって互いに更にその先の人生を進める必要があったんだろうなと思います。


このセッションを受けてわかったことをもとに、私と父親の関係以外に父親の女性に対する考え方も今世に引き継がれていることに気づいたのも興味深いことの一つでした。


ロンドンに住んで日本全国いろんな地方のかたとお話しする機会があったので、同じ日本でも地域によって全く男女の立ち位置に対する考え方は違うんだと思ったことがあります。私は子どものころから、家庭の中での父親の女性に対する言動でいくつか疑問に感じるところが子供心にありました。もちろんこれは父親だけではなく、日本に住んでいるころはわりとどこでも目についていたことでもあります。


ですから、過去世での領主に仕える若い武士(今世の父)が、「なんで女ごときに頭を下げる、つかえねばならぬ」と抵抗心をもったところも妙につながります。


逆に、今世そこからも気づいて学ぶために、そういう魂を選んで父も生まれてくるときに過去と似たような環境の場所を選んだのかもしれない・・・とも思います。。


また、このような考えがさらにこの戦いの世に生まれる前の過去世から続いているのかもと思うと、なにがあってこんな態度になってしまったのか、なにか今世まで引き継いでしまうような出来事が昔昔の過去世に起こって手放すタイミングが持てず今世まで持ってきたのか・・・など考えるとこの問題については今世の父親の学びの一つかも・・・なんて思ったりもこのセッションを受けた当時思っていました。



そこから更に考えると家族の役割も実は大きいのです。今世また女性で生まれた私や妹や母は、家族となって父の女性に対する負の考えを払拭するのに何か役割があって一緒に家族になったのではないか・・・女性も悪くないし、なかなかできるじゃないか、・・・なんて。すると家族の中で私たちの役割は・・・と考えはどんどん広がっていくわけです。


セッションを受けた後は、その得た情報をいろんな角度から自分の中で振り返りいくつもの今世のリンクを見出しながら、そこから意味することを自分で気づいて心の中にストンと落として納得することは大切です。そんな時、言葉にすることって大事です。言葉に出したり、書いたりすることで頭や心の中が整理されてきます。すると、その中からも更に気づきがふっと湧いてくることもあります。


またセッションで「そうかなぁ?」と納得いかないところは無理して納得する必要もないし、聞いてそのとき意味が分からないことがあれば、その時はそのままにしておいてもいいとも思います。それから数時間後、数日後、数か月、数年、数十年後・・・にふとそのままにしておいたことの答えが目の前に来たりします。

そうして、そこから今世どのようにそこで気づいたことを活かしてその問題に対処しながら生活していくか考え、行動にうつしていくと、徐々に変化があらわれてきます。


そうやっていくと、自分が想像もしなかった方面から、意外なところからもパズルのピースがあらわれたり、組み立てられたりもします。

セッションでは、次に母親に移っていくわけですが、ここでも面白いことがわかりました。この話はまた次のブログで。

🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 
セラピールームのブログタグ
🍎講座、セッションのご案内
今月のワークショップ&感想
🌲稲垣メソードUK高速感情解放(エモーションフリー)&体験談
🌷靈氣&体験談
🌹前世・過去世療法(催眠療法)&体験談
生き残りの人生・過去世
前世・過去世療法との初めての出会い
🌻子育て・教育
 いじめについて思うこと 命は大切にしてほしい
🍀スピ・セラピー一般
🌼日常からのヒントやサイン、パズル
 女領主の過去世と今世の私1 父親編
🍇勉強会
勉強会の感想3&書くことの大切さ
 
  
HPブログサイトはこちら。
http://miwakotgw.wixsite.com/londonharunoko/blog

🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 

Miwakoのセラピールームのホームページはhttp://miwakotgw.wix.com/londonharunokoです
🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 🌼🌼🌼 

*発見・告知・手術前まではこちらを
*手術~入院中はこちら。
*退院後はこちらへ。
*ストーマ生活はこちらをクリックしてください
*グルテンフリーはこちら。
*術後半年以降2016年9月~はこちら。
*術後1年2017年3月以降はこちら
*ストーマクローズ手術・術後編はこちら
*ストーマクローズ後、2017年7月以降はこちらから
*2018年以降はこちら

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村

2017春0_convert_20180117171516


関連記事
スポンサーサイト



コメント:

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

左サイドメニュー

プロフィール

londonharunoko

Author:londonharunoko
FC2ブログへようこそ!
ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事

カテゴリ

ようこそ

病気ブログ がん

直腸がん にほんブログ村参加中