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7 大腸直腸癌 手術~入院中編(入院日数)イギリスで癌の告知から復活までの日々


最近のテーマは自分への癒しと休養。そして復活に向けて自分の身体との対話です。また、がん克服に向けての自分の記録と告知や手術・術後の生活を通して改めて思う事や感じることがありました。そのようなこともブログに来てくださる方の参考になればと思いシェアしたいと思います。

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久しぶり、入院中のテーマです。

入院日数。

手術で、癌が見つかった直腸をすべて切除し、手術中に見つかったというS字結腸の子宮腸管内膜症での狭窄部分も一部切除。そして、リンパ節郭清術も行いました。

朝9時に手術室へ向かうドアの前でパパさんと息子と別れて、パパさんが病院から手術が終わった電話をもらったのがその日の午後の3時半あたりだったと聞きました。

あとで、このような手術では、日本では入院は週数間に及ぶことを知りました。

こちらの国では、事前にお手紙でお知らせが来るのですが、「We expect your stay in hospital will be approximately 5 night」と書かれていました。

5泊6日です。プライベートではもっと長いのかも知れませんが、私は一般のNHSのサービスです。

日本で帝王切開の経験はあっても、こんな手術を受けたことがなかったので、5泊と書かれていてもピンとこないので「なんだか短いな、きっと日本だったらもっと長い気がするな・・・」くらいの感覚でした。

この時は手術後の様子もどんな感じかわからず、事前に調べた腹腔鏡下手術は体に負担が少ないと書かれているので、そんなに大変さが自分自身実感がわきませんでした。

それに日本で子供を産んだ時、入院した日数の方が今回の倍でしたから(笑)

病院の入院と言えば、イギリスでは、普通分娩で出産した時も母体が健康体で問題ないと判断されれば半日で退院で、だいたい普通1日で退院するとお友達に聞いたことがありました。

ですから、こちらで手術や出産をするときには日本とはかなり違い入院日数は短いです。

ただ、今回のこの入院日数が私にとって適当なのか、短いのか言われると・・・心境複雑です。

体力も使い果たした感じで痛みがある中、「ただ起きあがる、座る、トイレへ行く・・」とそんな単純なことに必死だった術後、
その上に言葉の問題や食事や文化の違い、そのほかもろもろ・・入院中戸惑い落ち込む要因も多く、
さらに強い薬で起こる自分の身体の変化に、たぶん慣れていなかったので恐怖を覚えたり・・・。


そんな中で、同じきつい思いをするんだったら、自分の家に戻ったほうがいい、そこで自分のペースで回復させていきたい、と入院3日目4日目にはすでに退院したい気持ちが湧いてきていました。

5日目の退院は無理だね~と言われていたのですが、ブログの中の「退院のサイン?」に書いたように「退院のタイミングは今日だ!」と思い、いろんな流れから急に夜の退院となりました。


戻ってきて玄関に入ると、「あー戻ってきてよかった」という安堵の気持ちが大きく、それだけでも体の緊張やストレスが減った気がしました。

痛みと寝られないのと、ストーマ生活になれないのでしばらくは大変な毎日でしたが、それでも今振り返ってみても、あの時、自宅にもどってきてよかったと思う気持ちが強いです。

なんだかおじいちゃん、おばあちゃんが入院しても家に戻りたいと訴える気持ちがわかる気がします。私の父も数年前に私がお見舞いのために帰国したときも、何日も入院日数を残したまま退院してきたことも思い出しました。うちのパパさんも一度入院したときも、お医者さんに家に戻りたいとかなり訴えたという話もあるし・・・。

まぁとにかく一度こちらで手術・入院をしてみてどんな感じか様子がわかりました。まだ残っている手術もあるのですが、前回の手術から期間があいてくれたおかげで、少しはまた手術台に上る腹もくくれるようになってきたかな・・・たぶん(笑)


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退院したころ、自宅のベッドの中から見てた風景。この見慣れた風景も私の身体をたくさん癒してくれました。


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エモーションフリーはこのセラピーの開発者、稲垣正信氏が「まず家庭の中の冷戦を止めて、そこから世界の戦争を止めたい」と考えて作っています。


そのほかにも稲垣氏はミッションということで、このようなことも綴っています。(以下、エモーションフリー公式サイトより)


ミッション*********************


良く聞かれるので書いておきます。


私がやろうとしていることは、セラピーテクニックを広めて、普通の人が自分自身や周りの人を助け、世界が変わっていくことです。


昨今のニュースを見ていても、ストレスや感情の爆発によって人生が狂っていく人がたくさんいます。その中には、その人の子供や、子供自身が事件を起こしているケースもたくさんあります。

もし、そんな人たちのまわりにセラピーテクニックがあふれていたら、どうなるだろう?

mixiやBLOGを見ていても、自分の感情に振り回されている人たちがたくさんいます。セルフヘルプでもいいのですが、相互援助によって良くなっていく世界を作りたいと考えています。

だから、私は時間のかかる施術はあまりしません。それよりもセミナーをたくさんやって多くの人に技術を渡して、技術だけでなく心づもり、在り方も渡していきたいと活動しています。

エモーションフリーは、その一つの形です。

レイキ、感情を解放するエモーションフリーEFT、身体の感覚から自分を理解していくフォーカシングの3つをベースにNLPやソース、コーチングを駆使して、人を自由に、楽にしていく方法を教えています。今後も増えていきますが、ポイントは、『あなたが周りの人を楽にしていく』ということができるようにすることです。

そのためには、生活が維持されて趣味として学ばれても構いませんし、仕事としてやりたいからという理由で学ばれてもいいです。仕事としてやられるのであれば、それで生活できなければ十分に回りに貢献することはできません。だから、仕事の方法を教えたりしています。
人を助けることができる人をたくさん作ることのポイントを置いています。

助けると言っても、人の上下はありません。ある時、陥っている人がいれば陥っていない(偏った考えにはまっていない)人が、それを気づかせてあげると言うことです。

人によって合う合わないもあるでしょうし、考え方も受け入れられる受け入れられないと言うこともあります。ただ、多くの人ができるのであれば、選択肢が増えます。今は、少ない選択肢から補助してくれる人を選ばなければならないし、補助してくれる人の存在すらわからないということになっていると思います。

友人が友人を助けるのは当たり前だと思います。

そういう世界を作って、それが大人の鏡である子供たちの世界にも広がることを願っています。時間がかかるかも知れません。でも、はじめなければ変わりません。だから、はじめています。

一人では、全然、時間もパワーも足りません。皆さんが学んでくれることを願っています。一緒に力を合わせましょう。

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ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

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