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メタメディスン

 7月に入ってすぐ、メタメディスンを勉強されているお友達の家へいってきた。彼女は日本ではお医者さんで、今はご主人のお仕事の関係で一緒に渡英され駐在中。

 今回は彼女からメタメディスンの中の、メタカイネティックスという全身筋肉のバランスを見るセッションを受けてきた。

 ショックな出来事を体験すると、本人はそのことを忘れてしまって覚えていなくても体にエネルギーとなって蓄積され体が覚えているというのだ。そこが体の弱い部分となってあらわれてくる。

 今回はコンサルテーションというものがなく、即、筋肉反射テストで体に聞いていった。

 何箇所もある体のポイントから、もっとも私の弱いと部分を見つけ出し、その原因とそこでブロックされている感情などを解放してもらった。

 私の場合、一番ストレスを開放していかなければいけない部分は小円筋(しょうえんきん)だった。この小円筋は甲状腺や副腎の気が流れる経路だそうだ。

 メタメディスン的にいうと、甲状腺はパワーレス、無力感、自分が劣っているなど「自分は無力でほかの人と比べてできない」という感情が入っているという。副腎は「ものすごいストレスがあって、自分でどうしたらいいかわからない、脱却できない」という感情とつながっていくという。

 この小円筋が出た段階で、さらに筋力テストでその体の部分に私の感情を聞いてもらうと、私の心には恐れがまだ残っているというのだ。「私はいつも下のほうにいる人間だ」

 そこから、彼女は私に「グループ。集団」に対する問題を見つけだした。

 実は、私は仕事以外で集団の中にいるときはとても緊張して不安がつきまとう。一人が楽だとつい思ってしまうことがたびたびあった。それほど大きな問題ではないが、なぜだろうと思っていた。いつかはこの自分の意識についてもゆっくり考えてみたいと思っていたところであった。

 そこで、彼女からこれに対して幼少期からの心当たりがないか私は聞かれた。大きく2つあった。一つは「何年もいじめにあった体験」、もう一つは「家族との人間関係」。

 さらに、体に聞いていった。何度も「体に聞く」と書いたが、私はただセッション台の上に寝ているだけで、筋肉の反射で体自身が答えてくれるのである。

 体に聞いた結果は、「家族」との問題と出てきた。

 生まれて初めてのグループが家族。その家族の中でのストレスが強く、「応援してくれる人守ってくれる人がいない」と長年感情が蓄積され、その部分がパワーレスにつながっていったというのだ。
 
 私は子供のころからなぜか分からなかった。5人家族でいつも4対1。ほかの家族と動きが違うのである。私は家族の中で一人静かでゆっくり型、ほかの皆はよくしゃべるしよく自己主張した。きょうだいのお友達と数年前に始めてあったときも、「聞いてたとおりですね。一人だけ違うと聞いていたが、ぜんぜん違いますね。」と初対面で言われた。やっぱり、きょうだいもそう思っていたんだ・・・。両親と3人になっても2対1、女家族3人でも2対1と、いつも浮いていると感じている自分がいた。

 今回は、これら今まで蓄積された感情をチューニングフォークスやある動きをすることによって開放していった。

 こうやってロンドンで出会ったいろんな方の協力で、助けられている私である。

 日本でもお医者さんがこのような形で取り組める診療もあれば、・・・なんて思ったりする。

 ありがとう、美穂さん。
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