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3 大腸直腸癌 手術後編(ドタバタ入院記3 腹腔鏡手術① お腹周りと炭酸ガス) イギリスで癌の告知から復活までの日々



最近のテーマは自分への癒し、休養。がん克服に向けての自分の記録とイギリスで大腸癌の手術をする人の少し参考になればと自分の現在の体験を書いています。

前話までの話(発見から告知、手術前まで)は「大腸癌」の欄を見てください。

この話は手術後の話になります。
このブログは内容を追加して、3月15日に書き直しています。

前回のブログに書いたように、入院初日、定期的に血圧と心拍数と体温チェックがあるなかで、夜中の予想もできない出来事でパニックになった私でしたが、その時の謎の痛みが今回受けた手術のあと人によっては感じたりすることをネットで検索しながら見つけました。

私にとってはちょっと原因がわかった感じでほっとしてます。

このブログの中で書こうと思います。

私の受けた手術は腹腔鏡手術です。

この手術は
イギリスではKeyhole surgeryとかLaparoscopic surgeryと呼ばれています。

私が病院からもらったインフォメーションパックに2冊冊子が入っていてどちらにも説明が書かれていたので、参考にどちらも書いて載せておきます。

1冊目
Laparoscopic (Keyhole) surgery
「This operation uses four or five small cuts in the abdomen rather than one bigger incision. A laparoscope ( a thin tube containing a light and camera ) is passed into the abdomen through one of cuts and the cancer is removed. Recovery from this operation is usually quicker. This type of surgery is used by some hospitals.」

2冊目
Keyhole (laparoscopic) surgery

This specialised surgery is done with a number of smaller cuts on the abdominal wall (tummy) and the tumour is removed on video screens. Some specialised centres can also do single incision laparoscopic surgery (SILS).

New techniques are being developed all the time, to allow more complex operations to be done using this kind of equipment, even for very low rectal cancers. This can minimise damage to the anal sphincter, and the need to remove the anus completely meaning that individuals do not need to have a permanent colostomy.


退院当時、日本から来てくれた妹に体を拭いてもらったことがありました。

手術が終わった後、何度も自分のお腹周りを見ながら「あれ???」と見た目に違和感を感じながらもそれどころではなかったのですが、妹が私のお尻やお腹周りを初めて見たときに「えっー」と声をあげました。

右と左で臀部の腫れ方がまず違う。ストーマのある方が明らかに全体的に腫れている。

それに、お腹が妊婦さんみたいにパンパンに膨らんでいるんです。


妹に言われて、私も「やっぱり」という思い・・・。
術後私のお腹はかなりパンパンに膨れ上がって妊婦の様で、左右の膨らみ方も違うし、気になっていました。


私の受けた腹腔下鏡手術では傷口から器具を入れてお腹(腹腔内)を膨らませて、器具を挿入して内部の様子を見ながら手術します。そのときお腹を炭酸ガス(CO2)で膨らます(気腹というみたいです。)ことを知りました。

このお腹の腫れというかふくらみはこの炭酸ガスが原因のようです。術後、このガスは肺や肩首、鎖骨あたりから自然と抜けていくようです。だから、このふくらみは時間の経過とともに落ち着いてくるらしいです。

ただ、ふくらみでもストーマの場所の傍ストーマヘルニアには気をつける必要があるみたいですが、私のお腹ももうしばらく様子を見ようかなって思います。

・・・まさか、筋力の衰えた私のお腹ではないと思うのですが・・・・(汗)


近頃数時間でも眠ることができるようになったら(術後1か月たって気づいたこと)、お腹のへっこみにも効果がある気がするのですが・・・気のせいかな・・・?


それから今回感じた初日の胸から鎖骨にかけての痛みですが、

手術終了時にはお腹に入れられた炭酸ガスを抜く作業は特に行われないという事です。術後3日から10日ほどでじわじわと肺や首肩、鎖骨あたり等から抜けていくらしく、中にはひどい肩こりのような痛みを伴う人もいて、個人差があるらしいです。

きっと私の痛みはこれが原因だったのかなって、勝手に一人で思っています。

その当時は上手く説明ができなかったせいか、看護婦さんやお医者さんからもこのガスによる痛みのことは聞くことはなかったので、まだこれからストーマのクローズ手術をふくめて腸の外科手術があと2回残っている私にとってこの情報はかなり助かります。




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ロンドン西部イーリング地区で
           セラピーヒーリングと家庭教師をやっています。


連絡先アドレス: harunokotherapy@gmail.com  (Miwako)
または、ホームページ内の連絡先よりご連絡ください。
Miwakoのセラピールームのホームページはhttp://miwakotgw.wix.com/londonharunokoです


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2016年1月よりしばらくの間、仕事はお休みをいただきまして自分の体調と向き合う時間をいただくことになりました。(女性のための電話相談、ボイスマルシェもお休みをしています。)大腸がんを克服してまた元気に復活して皆さまにお会いすることを目標に生活をしていきたいと思います。ブログはできるだけ書いていこうと思います。
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ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

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