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大腸直腸癌18(新しい病院と自分の意見を考えてくる) イギリスで癌の告知から復活までの日々 

ブログ20130205春の気配

 前話その17からの続きです。最近のテーマは自分への癒し、休養。がん克服に向けての自分の記録とイギリスで大腸癌の手術をする人の少し参考になればと自分の現在の体験を書いています。

 新しい病院での初めてのコンサルテーションに行ってきました。

 現地のお友達もいつものように一緒です。

 今回は癌とわかっているので、初めてのコンサルテーションでしたが手術について話がありました。

 直腸を全摘(肛門は温存)する形でキーホール手術、開いてもし何か必要な時はお腹の真ん中からの開腹にする方法にきりかわる。そしてストーマは患部とは反対の脇腹に臨時で3-6か月装着。

寝る時、私は右にも左にも寝返りが打てないのかな・・・と一瞬思いながら・・・。

この病院には経験のあるキーホール手術のエキスパートもいるからとの言葉がグンっと私の耳に入ってきて、これにはとても安心しました。

お医者さんや看護師さんの一挙手一投足って、患者として聞く側にとっては一喜一憂することもあるなぁと、今回はよく感じます。それだけ、ちょっと敏感になっているんだろうな・・・。

あっ、話はそれましたが、

キーホール手術のほうが開腹よりはやや体への負担は軽いようです。

キーホールでも開腹でも直腸を切除するので周囲のリンパの様子などきちんと調べることができることと、私の内視鏡検査はかなり痛みがあって難しかったので、切除することでS字の部分がまっすぐになるので、術後将来1年後、3年後、5年後・・・と検査のときに楽になるだろうという事。

内視鏡検査が楽になるのは嬉しいかも。でも、これからも検査は定期的にあるんだ・・・。(泣)

ただ手術を行うという事はリスクを伴う、出血(bleeding)や感染(infection),%は低いけれど血栓(Leg clots)やpulmonary embolismなどもあります・・・と話がありました。

 やはりこの病院に移りこの病院でできるオプションも増え、説明も詳しくしてもらえました。

 そのほかにも、前の病院でも話を聞いたことがあったTEMS。しかしこれは患部の切除だけでリンパについてはわからないので、その後のCTやMRI,3か月ごとのチェックでリンパへの転移など確認していく・・・というもの。

 ここでも今回会った先生は、私は年齢的にも体力的にもキーホールや回復などの手術に耐えるだけの体力などがあるだろうから、手術のほうを先に提案してくれました。

 先日の金曜日に外科手術のチームの先生方も全員で私にはどのような形が適しているか話し合いを持ち、今週のコンサルテーションでまた会ったときにその時の話し合いについては教えてくれるということでした。

 そしてこのコンサルテーションで、先生が私に言ったことは、今日の話を聞いて私は私でどのような方向にしたいか焦らなくていいからじっくり自分の意見を考えてきなさい、という事でした。

 こんなことを言われるとは思わなかったので驚きましたが、でもそうやっていってもらうことは自分で理解して納得できるようになるので、漠然とした不安を軽減したり自分の安心感にもつながっていいことだなぁと思ったりもしました。

大切な選択ですが診察日までもう少し考えてみます。

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2016年1月よりしばらくの間、仕事はお休みをいただきまして自分の体調と向き合う時間をいただくことになりました。大腸がんを克服してまた元気に復活して皆さまにお会いすることを目標に生活をしていきたいと思います。ブログはできるだけ書いていこうと思います。


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ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

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