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大腸直腸癌16(夢の中の余命宣告と「ありがとう」の言葉) イギリスで癌の告知から復活までの日々



前話その15からの続きです。最近のテーマは自分への癒し、休養。がん克服に向けての自分の記録とイギリスで大腸癌の手術をする人の少し参考になればと自分の現在の体験を書いています。


私がGPに最初に行くきっかけになったのは、自覚症状と夢の中で余命宣告を受けたのでこれはまずいかもと思い、夢から覚めたその朝にすぐGPに電話をかけたことからでした。

これはブログの余命宣告のところでも簡単に書いています。

この時・・・

この夢の中で余命宣告を受けたときの私にはいくつか気持ちが入り乱れました。

でも、夢の中だったからなのかパニックになることもなく意外と気持ちは落ち着いていたりして・・・!?。

最初に聞いて思ったことは、「やったー、これで楽になれる!上に行けるんだー・・準備いいよ~」

でもそんな気持ちのあとに「えっ?待って?まだまだ体験・経験していないことたくさんあるのにこんな中途で行ってもいいの?ちょっと半端過ぎない?」

すると更に、「いやいや、人間界の私には家族がいるじゃない、それにまだ10代の息子だって・・・」と。


この3つの感情がはっきり感じられました。

自分の気持ちなのにどこかでもう一人の私がその様子を見ている不思議な感覚でした。

一番最初の感情「もうこれで上に行く準備できてるよ~」と思ったときに、走馬灯のように何人もの知った顔がパラパラパラとあらわれました。

実家や嫁ぎ先の親きょうだいなど身内や・・・それに友人・・・。

そんな顔が浮かんでいる状態で同時に心の深いところからは「ありがとう」って言いたい、ただ素直にそんな気持ちが沸き上がってきました。

ほんとうに心の底からの深い声でした・・・。

その言葉はとても暖かくて優しいんです・・・。

今まで起こったことなんてどうでもよくて、ほんとに人生を振り返ると今まで悩んでいたことも小さなな出来事に思えてしまい、ただ身近な人に「ありがとう」って伝えたい・・そんな気持ちでした。

もしかして、亡くなる時に「ありがとう」というときの心境ってこんな感じなのかなって感じる瞬間でした。一人の祖父は60前後でなくなる直前に、家族一人ひとりに「ありがとう」と言葉を伝えたという話しを聞いたことがありました。そして、県外に嫁いでいた私の母は、その実父の最後に間に合わなかったことも・・・。私がこのロンドンに住むようになってミディアムさん(日本でいう霊媒師さん)と知り合いになって、その亡くなった母方の祖父と初めて会ったとき、祖父から母に伝えてほしいと言われた言葉が「ありがとう」でした。

「ありがとう」・・・ほんとうに大切な言葉ですね。

なかなか改まっていう機会もなかったのですが、今月は癌の告知もあり手術も受ける方向になることがわかり、やはり手術の前にこの気持ちを伝えたいと日本へも電話をかけてみました。


夢の中での余命宣告や癌の告知・・・など体験した私ですが、これは決して怖い意味だったり、「死」を意味するものではありませんからご心配なく。これについてはまた次のブログで書きたいと思います。

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ロンドン西部イーリング地区で
           セラピーヒーリングと家庭教師をやっています。


連絡先アドレス: harunokotherapy@gmail.com  (Miwako)
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2016年1月よりしばらくの間、仕事はお休みをいただきまして自分の体調と向き合う時間をいただくことになりました。大腸がんを克服してまた元気に復活して皆さまにお会いすることを目標に生活をしていきたいと思います。ブログはできるだけ書いていこうと思います。
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ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

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