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大腸直腸癌12(サイレントキラーと自覚症状) イギリスで癌の告知から復活までの日々 



前話その11からの続きです。最近のテーマは自分への癒し、休養。がん克服に向けての自分の記録とイギリスで大腸癌の手術をする人の少し参考になればと自分の現在の体験を書いています。

昨日ブログを書いた後、お友達からのメールや電話でいろいろメッセージをもらったり話をしていくうちにだんだん冷静さが戻ってきて昨日の動揺も落ち着いてきました(^.^)

ありがとうございます。

不安があるのも当たり前だし、涙が出るのだって不思議じゃないし、落ち込んでは気を取り直してみたり、怖かったりナーバスになるのも当然だよ・・・そんな言葉をいろんな方面からもらいました。

なんだか気持ちが楽になりました。

そうだよね、そんなときもあるんだよね・・・

これって自然な感情、時には抑えなくても我慢しなくてもいいし、だれにも気を使わなくてもいいんだ・・・

でも、そうやって声をかけてもらったおかげで、急に肩の力が抜けるというか気持ちが楽になって元気になってきました。力も湧いてきていました。

前置きは長くなりましたが、

今日は、大腸癌の別名「サイレントキラー」についての感じたことを書こうと思います。

自覚症状もなく初期症状もわかりにくいところから大腸がんは「サイレントキラー」とも呼ばれていることを自分が大腸がんになって初めて知りました。そして、ネットで見ていてよく書かれていたのが「自覚症状があらわれたときには、すでに癌は進行している」という言葉。

私も病院へ行く前にこの言葉を見て、「あーもしかして…私…」と思ったこともありました。すでにGPに行く頃にはかなり自覚症状がでていたので・・・。

でも、今回検査して転移もまだないと話を聞いて、かなりの症状があっても早期の段階だってあるのではと思っています。そしてサイレントキラーと呼ばれていても、自覚症状は本当はあるのでは・・・とも思っています。

ただ、人によっては日常の生活の中でちょっと頑張ればそのくらいのことは何とかやり過ごせる・・・くらいのあらわれ方もあるかもしれませんが。

そこで、私の症状がどんなものだったのか、書いてみます。

そんな私も今振り返るとあの時の違和感や体調不良は体のサインだったのかと今頃気づいたわけですが・・・。

大きな出来事は、夏のスペイン旅行中に起こりました。ホテルを出たところで、急に胃のあたりから下腹の広い範囲で膨張感があり、息がしにくくしかも患部あたりにかなりの痛みを感じで歩くことができなくなりました。

しばらくするとこれもおさまったのですが、これが今までにない体験でした。

その後も膨張感はずっと続いて、少し食べるともう体の中が膨らんでいる変な感じで、この時は真面目にかなり太ったんだと思い込んでダイエットを本気で考えたりしました。

9月に入るとすぐに今度はいままで痛さを感じたことがない尾てい骨のあたりの痛みが睡眠中に起こり、途中目が覚めたり寝られなかったり・・・友人にヒーリングしてもらったりしてました。痛みは尾てい骨から散らばっていくような広がり方です。そして、次第に右から痛みが患部の左へと今度はお尻から腰、そして背骨のラインから途中背中へと痛みが広がっていきました。
痛みには波があるので、おさまるとほんとにあの痛みは?とおもうくらいなのですが。

それに、右足裏の痛み。たまに歩くのがしんどくなるくらい痛くなり、一体なんだろう?と思っていました。

太りずぎだと思っていた体の膨張感はずっと感じられ、食事もほんの少しで十分・・・と食事の量が減りました。体重は減るのに、ウエストあたりのすっきり感はなく、なんだか変だな~と。

そして10月に入るとすぐに何の前触れもなく嘔吐と下痢(お腹は昔から弱く、いつもこんな感じなのですが)。振り返ると2,3年前からこのように突然嘔吐があらわれることが何度かあり、家族から食べ過ぎだと笑われていました。

そして、このころには下腹あたりの鈍い痛みや時折鋭い痛みなどが睡眠中にあり、寝付けず。

そして、かなり疲れやすくなていて、時間を見ては横になって睡眠をとったり休息をとったりしながら家事や仕事をこなしていたのが、このところ特に頭痛やめまいや疲れ、今回これは貧血が原因だったんだろうなとわかったのですが、夜もお子様時間に寝ないと次の日は動けない・・・という感じになっていました。

それでも気力が勝っている私なので、気力を使うとそんな体の症状もなんとか無視できるんですね。怖いです。知らず知らず体を酷使してしまっていたわけです。

そんな時にひどい血便と出血があり、GPへ行ったわけです。その血便出血ももう昨年から起こっていたことにこの時初めて気づき、いままでまさか大腸癌なんて意識もないので、また生理?トマトやピーマン赤い野菜が便に混じっているの?くらいで、あまりその当時みても自分でもピンとこなかったところもありました。

11月になると、歯茎やあご、背中や首、腕・・といろんな体のあちこちが敏感になったように痛みはじめ・・・。体重も6キロ簡単にやせてしまい。

腫瘍を切除したあとも久しぶり職場に行くのに髪の毛を染めてもらおうと直前に美容院に行ったときに、洗髪してもらうときに体を椅子ごとそらしたあのいつもの態勢が、右首から肩背中から腕にかけてが痛くてとても耐えられなくて、タオルと挟んでもらったり・・・それでも早く洗髪が終わってほしい・・と思いながら痛みのある腕の方を自分でしっかり握ってレイキしてみたりして、あまりの状況に気づいてちょっとショックだったりしたことも。

今もまだ患部あたりや首から肩背中腕にかけての痛みがあって、鎮痛剤は取ることがありますが以前のような各所の痛みのオンパレードは穏やかになっていき以前よりも過ごしやすくなりました。


専門看護師のかたからも、痛みがあればパラセタモールを飲むように言われました。それでもきついなら、パラセタモールよりもやや強めの鎮痛剤イブプロフェンをすすめられました。ただ私は喘息があるので、200ミリグラムまでと言われています。そのほかには、たぶんこれもパラセタモールよりは強めだと思うけどCo-Dydramolというものも一日4回までということで教えてくれました。

とにかく、気力でカバーできる体調問題であっても、日ごろと違ったことがでてくるのは体のSOSのサインだと思います。

これからのことも考えて、まだ体の問題にもう少しよく向き合って体の声を聞く練習というか必要が私にはあるみたいです。

皆さんも体の声を大切にしてくださいね。

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ロンドン西部イーリング地区で
           セラピーヒーリングと家庭教師をやっています。


連絡先アドレス: harunokotherapy@gmail.com  (Miwako)
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