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大腸直腸癌1(GPから大きな病院へ) イギリスで癌の告知から復活までの日々 



胃内視鏡と大腸内視鏡手術を受けてきました。

今は、お腹の中の傷口はクリップで止血している状態。今回、もう二度と同じことはやりたくないと思ったので、あまり無理をするともう一度あの内視鏡を入れるのかと思うと痛みを思い出しぞっとして、腹部にあまり力を入れないように今回だけはちょっと安静にしています。

そして、術後数日たったので少しずつこんな感じでパソコンに向かう時間も作ったり・・。

まだ、切除したものは病理検査に出しているので結果待ちですが、日本とは病院のシステムも違うので、どのような流れでここまで来たか、記録の意味でも書き残しておこうと思います。

このところちょっと体調に思うところがあり変だなぁ~と感じていることはあっても、慣れっこのところもあり多少のことではこんなもの・・・みたいな感覚であまり気にせずスルーしていました。

でも、この秋になり、自覚症状がはっきりいろいろあらわれ近頃は夜、体のいろんな部位に鈍―い痛みを感じてなかなか眠られない日も増え始め・・・。

特に、血便、出血・・・振り返ってみると、もう昨年からそんな状態があったことを思い出し・・・出血は、それが生理なのかそれとも違うものかあまり違いが判らず、あら、また生理?おかしいなぁ~・・・くらい、血便も食事で食べたトマトや赤いものが一緒にまぎれたものなのかな(変な話ですいません・・)と血便がどんなものかわからなかったので見てもあまりピンとこなかったわけです。

でも、ブログにも書きましたが、夢(余命宣告)のおかげで、やっぱりまずいかも?とGPへとようやく動いた結果、短期間の間に、数回の血液検査、音波検査や、直腸診、レントゲン・・・とあれよあれよという間にいろんな検査を受けることができました。

けっしてプライベートではなく、NHSです。

周りのかたからも、短期間の間にいろんな検査の予約をしてもらえて検査してもらえるのはラッキーだといわれました。

私も、そう思います。

ほんとに、ラッキーなタイミングでした。ありがたいです。

診察してくれたお医者さんも親身に考えてくれ良かったです。

といっても、初めてGPに行ったときは、行った先のGPで血液検査を急いで予約するようにお医者さんから言われていたのですが、受付へ行って話すと、血液検査は4週間先しかもう予約が空いていないといわれていました。

その時、私自身急いそいだ方がいいなと思っていたので、4週間先はちょっと長すぎと、幾度か受付の人に交渉したけどダメ、先ほどのお医者さんに話したいけど、次の患者さんをみてるんだろうな・・・とふと受付から顔をそらしたときに、診察室から、次の患者さんを呼びに待合室に行く姿が見え、すぐに声をかけて説明することができました。

なんてグットタイミング!

お医者さんも、私の話を聞いて、「それは遅すぎる!」と受付の人に話をしてくれたのですが、やはり空きがないということで、すぐ明日にでも大きい病院で血液検査ができるようにしてくれました。GPから用紙をもらってOutpatientということで行けるようでした。

そして、その結果が貧血がわかり、前のブログにも書いたように鉄分を含んだ錠剤をのむことになりました。それと同時に、私の症状と合わせて、なぜ貧血状態になるのか、どこか体の中で出血が起こっているところがあるのでは・・・ということで、GPの先生が緊急に専門医に見せた方が良いという判断で大きい病院へと変わることになりました。Referral
といって、GPの先生が大きな病院を紹介してくれて、そこから手紙が私のところに届いて、指定された日に行って診察や検査があらたに始まるというシステムです。

各検査や先生との診察(Consultation)などすべて大きな病院から検査診察日を指定されて手紙が届きます。もちろん、どうしても都合が悪ければ手紙に書かれてある連絡先に電話をすることもできます。
そして、私のいろんな情報が登録された後には、手紙だけでなく携帯でもアポイントの時間などお知らせもテキストで受け取るようになりました。

そして、送られてきた手紙の最後の方に
If you have trouble understanding English, please feel free to bring a friend or relative with you to your consultationとか、ほかの手紙にもIf you do not speak English please bring an English speaking family member of friend to the appointment.と書かれていたので、一緒に友達がついてきてくれました。10年来の付き合いのある現地の友達ですが、私の英語も理解してくれるし、難しい話も私にわかるように優しい表現にしてくれるので、お互い話が通じるんです。こういった感じで一緒に付き添ってもらうのもいいと思います。そして何よりも、一緒に側にだれか身近な人がいてくれるだけで安心しました。

大きい病院での先生とのやり取りで感じたのは、やっぱり専門医なんだなぁ~という事。今私に起こっていることや家系的な事、すべていろいろ聞いてくれてその後いろんな検査をしてもらえました。

でも、一つ不思議だったのが、その先生の診察室は、私が数週間前に血液検査をした場所の一角にあります。検査の結果はGPには送られてきたのですが、その先生のてもとには私のその時の結果はGPからも、またその病院自体からもリンクがされていなくて、あれれれ?

先生のお部屋から数メートル先で採血したのに・・・とおもった次第です。

まぁ、そんなことぐらいいいことなのですが(笑)

そして、最終的に今度は胃内視鏡と大腸内視鏡をということになりました。

この話はまた次のブログで。

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ロンドン西部イーリング地区で
           セラピーヒーリングと家庭教師をやっています。


連絡先アドレス: harunokotherapy@gmail.com  (Miwako)
または、ホームページ内の連絡先よりご連絡ください。
Miwakoのセラピールームのホームページはhttp://miwakotgw.wix.com/londonharunokoです


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