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柳の木



 住んでいるフラットの窓から、大きな柳の木が見える。3階にすんでいるのに、この柳の木のてっぺんはまだ見えない。

 今は、葉っぱも黄緑色から少し深い緑に移行中。

 毎年、春になると裸んぼうの体に木の芽が芽吹き始め、葉がまた出始める。夏にかけて黄緑色から深い緑へ、そして秋ごろには茶色に枯れていき冬にはいつしか葉っぱもすっかりなくなり今まで生い茂った葉っぱで見えなかった向こう側の風景が顔を出す・・・。

 毎年この木を見ながら季節を感じている。

 この柳の木、いつも気になっていた。まぁ。で~んと窓から存在感たっぷりと姿をみせてくれるので当たり前かもしれない。(笑)

 あのしなだれた枝ぶり。風が吹けば流れに任せてゆ~らゆら。いろんな鳥やリスたちもやってきては懐で休ませ、雪が降ろうが雨が激しかろうがどしっと受け止めている。

 私もいやな事や悲しいことがあっても、いつも外を見ると柳の木がじっと受け止め見守ってくれる。

 あの、しなやかさ。つい、忘れがちになってしまう。

 先日、五木寛之さんの「遊行の門」のなかで北陸地方の雪づりのことを書いている一節にであった。

 読んでスッ~と心に入ってきた。

 「降り積もった雪の重さのために木々が折れたり避けたりするのを防ぐために心柱を立て、その上から唐傘の骨のように縄を円錐におろして枝をつる」という話の中で、

強い枝にも雪づりをするというのだ。

では、どんな枝が折れるのか?

五木さんは、折れるのは細い枝、弱い枝ではなく、堅い枝、どんなに太くてもしなうことが苦手な枝が折れると書いてあった。

「しなう」枝は雪の重さがかかってくると、曲がることで雪をスルリと滑り落とし、またふわりともどることをくりかえしながら春を待つのだという。

弱い木だから折れるのでなく、

人の心も「固い心」がポッキリと折れてしまう・・・とも。

頑張りすぎている時には「心を緩め」「からだを緩め」ることも大切です。


ロンドン西部イーリング地区で
           セラピーヒーリングと家庭教師をやっています。


詳しくはここをクリックしてください。「ようこそ春の子Miwakoのホームページへ

 楽しく思いで深かった過去世、愛情や信頼に恵まれた過去世, 人間関係や自分自身の健康面、仕事・・・等々の悩みなど、いろんな方面からセッションを行います。その体験から少しずつの気づきや学びの積み重ねが、自分の心の変化と成長を促します。その変化が周囲へも影響し、周囲も変わっていく・・・その繰り返しがいつしか自然と自分を生きやすくしていることに気づいてくる・・・。
答えはすべて自分の中にあります。自分を信じて、前向きな今世にするためにお手伝いをします。
Reiki Healing& Past Life Therapy(前世療法) 

E-mail: miwako_tgw@yahoo.co.jp
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ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

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