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Singing Final

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 こちらの学校に息子が通いはじめてよく思うことは、夜の学校の行事ごとが多いこと。働いている両親が仕事が終わって参加できるように考えてくれているかもしれないが、小学生の間もいろんな催しのお知らせをもらっていたが、セカンダリーになってからはその数も増えてきた。

 先日は偶然仕事の都合もついて、息子のSinging Finalを見に行ってきた。これも夜7時にスタートで9時半までの予定。同じ小学校から通う息子たち仲間5人は偶然この決勝戦まで残ったハウスに入っていた。みんな自宅が遠いので朝7時のバスに乗って登校してから帰宅することもなく、学校の周辺で食事を済ませ6時半には再び学校へ直行。

 長~い1日だった。

 「ハウス」というのはクラスとは別に、学年関係なく均等にいくつかの「ハウス」グループに分け、お互い協力してスポーツや音楽や勉強・・・等々を競い合っていくグループ。勝つとハウスがポイントをもらうことになる。

 小説・映画の『ハリーポッター』を知っている人がいれば、ハリーの通う魔法学校では4つのハウス「グリフィンドール」「レイブンクロー」、「ハッフルパフ」、「スリザリン」を思い出してくれるときっとわかりやすいかもしれない。

 息子の通うグラマースクールもこの「ハウス」制度がある。初めて親子で学校へ顔合わせに行ったときに「ハウス」のことを聞いた。それを聞いてすぐに『ハリーポッター』の映画を思い出し、私一人「きゃー映画みたい・・・」とわくわくしていた。

 息子たちのハウスの歌は映画「ムーラン」の主題歌。男子ばかり30人ほどの歌声は迫力もあり、またパフォーマンスもありで会場の笑いも出ていた。この子供たちの歌声にも感動したが、指揮者にも驚いた。

 指揮者は先生ではない。このグラマースクールに入学すると7年間通うことになるが、まだ入学したばかりの息子たちを上の学年の先輩がお昼休みなどを使って指導し、この日まで練習してきたのである。この指導力にも驚かされた。この歌にバイオリンで伴奏をしていた彼も上級生だった。

 子供が現地校へ通うおかげで日本の教育しか知らない私にとってはいい刺激とともに新たな視点をもらうきっかけともなっている。

 さて、結果は・・・優勝!でした。

 帰宅は夜10時半前だったが、息子と2人軽やかな気持ちでもどってきた。

(偶然写真の中央に浮いているように優勝カップが写っていました!!!)


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ロンドン在住。夫婦ともども九州出身。17歳の息子1人。いつの頃からか、自分の周りにあるパズルのピースを1枚1枚組み合わせていったらつながり始め、今現在の人生にたどり着いていました。いまだに、ピーズを組み立て中です。

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